単純性血管腫とは
- 皮膚真皮上層にある血管の拡張、充血により赤アザとしてあらわれる病気
- まず遺伝しない
- 症候群の一症状としてあらわれる場合がある
- それ以外の場合は見た目の問題のみ
- 進行し、年をとると色が濃くなったり血管壁の肥厚により膨らむことがある
- ゴルバチョフ他所有者多数、1000人に対して3から20人の割合で発症
- 金八先生第7シリーズ(2004-05)、映画The End of the Affair(米・独/1999)にこの赤あざを持つ役が登場(メイク)
治療について
- 見た目の問題に限られる場合、してもしなくてもどちらでもよい
- 基本的に色素レーザー(SPTL-1bやVbeam)を用いる
- 保険の関係で照射間隔は3ヶ月以上とる必要がある。
- 複数回の照射が必要、薄くすることができるが完全消失は難しい
- 病気の進行そのものは抑えられないため、完治はせず再発する
- 治療は年をとる毎に、色が濃くなったり膨らむ変化を抑える役割を持つと言われている
- 治療を始める時期に統一した見解なし、早ければ早いほど効果が高いvs乳幼児にレーザー?本人の治療意志は?
- 無麻酔で照射、乳幼児等痛みに我慢できない場合は全身麻酔等
- レーザー以外では、カバーマークやコンシーラーで隠す方法もある